阪神タイガース ユニフォーム物語Tシャツ(1976-1978)
1976〜1978に使用された輝流ラインという独特のラインが使われたユニフォームです。輝流ラインは1975年にビジター用ユニフォームで先に登場し、ホーム用は1976年から使用されるようになりました。 輝流ラインと命名された黒と黄色のギザギザ模様のラインは、赤穂浪士の討ち入り衣装や、新選組の羽織の模様をモチーフにデザインされ、ユニフォームに使用されたラインとしては、それまでのプロ野球界にはない独特のスタイルです。 そのため歴代ユニフォームの中でも、タイガース・ファンの間で人気は高いと言われています。 【在庫が少なくなっています】